気づけば、窓ばかり見ていた。

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群れなす葉ゆらめくたび
空間の階調仄かなことなり

一歩一景 一分一景
感じとれる色彩と質感

自然界に調和しない白を
人はなぜ好むのだろう

身体もまた自然の素材だったと
触れて気づく

心底からの居心地のありか
ていねいにどこまでも